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【九度山町】子育てにひとりで悩まなくていいまち

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【九度山町】子育てにひとりで悩まなくていいまち
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watch 2026.3.30

クリエイターズ課のYouです。
13歳長女(反抗期)と3歳次女(イヤイヤ期)の子育てに日々奮闘中。

「なんで母親だけが・・・?」そう感じたことはありませんか?
出産の痛みからスタートし、授乳トラブル、ボディーブローのように効いてくる夜泣きによる寝不足・・・。それらの苦労は、周囲にはなかなかわからないもの。また、子育ては一難去ってまた一難。子どもの成長に伴い、母の悩みは尽きることがありません。

そんな子育ての悩みがパンクしてしまう前に!九度山町には子育ての悩みに寄り添ってくれる味方がたくさんいるのでご紹介します。

目次

【味方その1】九度山町役場

【味方その2】世界遺産「慈尊院」

【味方その3】九度山小学校

【味方その4】子どもの遊び場

【味方その5】九度山の柿

【味方その6】真田いこい茶屋

まとめ

【味方その1】九度山町役場-制度も人も子育てにやさしいまち

戦国武将・真田幸村ゆかりの地、九度山町。

九度山町の役場で迎えてくれたのは、戦とは無縁のやさしい雰囲気が印象的な、九度山町企画公室の土岐さんです。
九度山町での子育てについて、母と娘でお話を聞いてみると・・・

九度山町の子育て支援の手厚さに驚き!!!母の悩みを理解している、まさに、かゆいところに手が届いている制度の数々!土岐さんは、お話をしている最中、「退屈していないかな?」と、ずっと娘のことを気にかけてくださっていました。

子育てに理解のある方が行政にいらっしゃることで、気軽に相談できる安心感があります。
母として心強く、うれしいポイントです。


九度山町役場 企画公室
〒648-0198
和歌山県伊都郡九度山町大字九度山1190
TEL:0736-54-2019
E-mail:kikaku@town.kudoyama.lg.jp
HP:https://www.town.kudoyama.lg.jp/


【味方その2】慈尊院-子を想う母の気持ちは、昔も今も変わらない

次に訪れるのは、弘法大師空海の母・玉依御前ゆかりの寺として知られる世界遺産「慈尊院」。

わが子(弘法大師)の開いた高野山を“一目見てみたい“と願った玉依御前は、香川県の善通寺からこの地を訪れますが、当時高野山は女人禁制であったため、慈尊院で暮らしておられました。

慈尊院は、子授けや安産、子どもの健やかな成長を願う多くの女性たちの想いを1200年以上にわたり受け止めてきた場所なのです。

「ご飯をしっかりと食べているかな?」「どうか、元気に過ごしてほしい」子育ての悩みや心配は尽きることはありません。玉依御前が、わが子を想い、心配していた姿は、きっと現代の母にも重なることでしょう。

慈尊院の副住職が娘に話しかけてくれます。
「“お母さん、ありがとう”と手を合わせてごらん」
娘がそっと手を合わせた時、私は胸が熱くなり、そしておのずから「こちらこそ、ありがとうね」と娘を抱きしめていました。

親子で手を合わせ、感謝の気持ちを伝え合う時間は、特別な記念日でなくとも、とても尊いひとときです。九度山町に暮らしたなら、日々のお散歩の中で、親子そろって慈尊院へお参りする時間を習慣にするのも素敵ですね。


慈尊院
〒648-0151
和歌山県伊都郡九度山町慈尊院832
TEL:0736-54-2214
HP:https://www.kudoyama-kanko.jp/midokoro/spot04.html


【味方その3】九度山小学校-地域とのつながりで育つ思いやりの心

母としてやはり気になるのが子どもの学びの環境。

九度山町では、九度山保育所・幼稚園と九度山小学校が隣接しています。小規模な学びの環境のため、先生の目が一人ひとりに行き届き、子どもの個性や成長に寄り添った指導がされています。

5年生のクラスの授業をのぞいてみます。児童のみなさんはすぐに「こんにちは!」と見知らぬ私に挨拶をしてくれました。これは九度山町のまちなかでも見られる光景で、九度山町の方々は初めて訪れる人にもあたたかく声をかけてくれます。さらに、娘に対しても「名前はなんていうの?何歳?」とやさしく接してくれます。

こうした世代間交流が盛んな九度山町だからこそ、子どもの“思いやり”の気持ちが自然と育まれているのだと感じました。

九度山町は、地域とのつながりを大切にしながら、子どもを育てていく町です。地域と連携した学びの機会が多く、歴史や文化に触れられる特色ある体験活動が充実している点も、大きな魅力のひとつです。

例えば、小学5・6年生は2年に一度、スキー交流に行くそうです。行き先は、真田ゆかりの地、長野県上田市(旧真田町)菅平高原スキー場。

また、小学6年生が「高野紙」の紙漉き体験で仕上げた紙は、自分だけの卒業証書として使われるそうです。自分の手で、これまでの歩みとこれからの未来を形にするその時間は、子どもにとって心に残る大切な思い出になることでしょう。


九度山町立 九度山小学校
〒648-0101
和歌山県伊都郡九度山町九度山1077
TEL:0736-54-2078
HP:https://www.town.kudoyama.lg.jp/kudoe/index.html


【味方その4】子どもの遊び場-公園も自然も日常になるまち

九度山町でオススメの公園は、道の駅「柿の郷くどやま」内にあるアミューズメント広場。
休日はもちろん、平日もたくさんのファミリーでにぎわいます。

また、山や川に囲まれた九度山町では豊かな自然も子どもたちの遊び場です。アミューズメント広場の道路を挟んだ先に流れる丹生川では、夏には川遊びや河川敷でBBQを楽しむことができます。

秋になると石遊び、上流では紅葉狩りや釣りを楽しむことができます。季節の変化を肌で感じ、感性や体力を育む環境そのものが子育ての味方となっています。

【味方その5】柿 -柿が教えてくれる子育て-

九度山町は日本有数の柿の里。

柿は、急がず、じっくりと時間をかけて育てます。子育てもまた同じ。九度山町では、地域みんなで子どもの成長を見守り、その実りを大切にしています。

そんな美味しい柿や、地元の農産物などを安く買えるのが産直市場「よってって」。
その隣のベーカリーカフェ「パーシモン」の柿パンもオススメです!どちらも道の駅「柿の郷くどやま」内にあります、ぜひ足を運んでみてください。


道の駅「柿の郷くどやま」
〒648-0161
和歌山県伊都郡九度山町入郷5番5
TEL:0736-54-9966
HP:https://www.kudoyama-kanko.jp/midokoro/michinoeki-kakinosatokudoyama.html


【味方その6】真田いこい茶屋-茶屋がつなぐ子育ての輪

育児に悩んだ時、真田いこい茶屋にふらりと立ち寄ってみませんか?

そこに集っているのは近所のおばちゃんやおばあちゃんたち。さすがは大先輩方、育児書には載っていない“子育ての知恵”をたくさん話してくれます。

ひとたび悩みを打ち明けると、「そんなもんやで!」と笑い飛ばしてくれたり、「大丈夫」「よう頑張っとるわ」と、ただ話を聞き、静かにうなずいてくれたり。茶屋でのやり取りのひとつひとつが、母の心をそっとほどいてくれます。

母が笑い、リラックスする様子を見て、娘もなんだか楽しくなってきたようです。そういえば、娘は普段、人見知りが激しいのに、九度山町では知らない人とニコニコと話しているような・・・?

いこい茶屋ではソフトクリームやコーヒーなどの軽食の他、地元食材のみを使用した手作り弁当(六文銭弁当・おっぱい弁当・町石弁当※いずれも要予約)をいただくことができます。お腹を満たしながら、親子でほっと過ごすことができる場所です。


真田いこい茶屋
〒648-0101
和歌山県伊都郡九度山町九度山1722-1
営業時間:10:00~16:00
定休日:木曜、土曜
TEL:0736-54-9058


まとめ

九度山町に行ってみて、町の方たちとお話することで気づいたことがあります。
「子育ての悩みは母ひとりで抱えるものではない」
子どもを育てる毎日は不安の連続だけれど、その不安を受け止めてくれる誰かがいるだけで、「なんで母親だけが・・・?」と思う日々から解放されます!!

母、そして九度山町のみなさんが子どもを想う心は、古く昔から九度山の地に息づき、受け継がれてきました。それは今も変わらず、九度山町の子育てを支える力となっているようです。

九度山町で母と子の新しいくらしをスタートしてみませんか?

【編集後記】

娘がはじめての場所でこんなに笑顔になるのは、とても珍しいことでした。
真田のかぶとを被り、「いっちゃん、またクドヤマ行きたい!」と言っています。
九度山町の皆様、伊都振興局の皆様、あの日出会った皆様のおかげです。
ありがとうございました。
私たち親子が肩の力を抜くことができ、大好きになった九度山町。
一人でも多くの方に知ってもらいたい、足を運んでもらいたいと思い、執筆しました。

撮影/マコ、You
ライター/You

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    堺市在住10年目の2児の母です。移住者ママ視点から、子供も大人も楽しめるお出かけ先を発信していきます。アウトドアブームに乗り、家族でキャンプにはまっています。

    堺市在住10年目の2児の母です。移住者ママ視点から、子供も大人も楽しめるお出かけ先を発信していきます。アウトドアブームに乗り、家族でキャンプにはまっています。