なんかいくらし

河内長野の子育て環境を知ろう!河内長野市役所の方にインタビューしてみました

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東根 誠
東根 誠
watch 2024.2.2

「子育ての環境が充実したまちに住みたい。」

これは、子育てをする多くのお父さんお母さんの想いではないでしょうか。

しかし、インターネットには様々な情報が溢れていたり、難しい言葉が並んでいたりと、欲しい情報を分かりやすい形で入手する事が困難な場合があります。

そこで今回は、大阪府の中でも特に先進的に子育ての環境づくりに力を入れられていると評判の河内長野市にスポットを当て、市の子育て関連事業の最前線で従事される市役所の職員さんにインタビュー取材を実施し、河内長野市の子育て環境の「リアル」について、じっくりとお話を伺いしました。

河内長野市の子育て支援事業の「熱さ」が伝わってくる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでいただけましたら幸いです!

もくじ

1、親子で楽しめるおすすめスポット

・河内長野市就学前の子どもの7割が利用する充実の子育て総合施設「あいっく」

・子育てに寄り添う「あいっく」施設内の6事業

・妊娠期から出産、子育て期まで「切れ目のない支援」を体現し続ける河内長野市

2、河内長野市が子育て世帯向けに大事にされていること

赤ちゃんを迎える生活、わくわくする気持ちと不安な想いにもしっかりサポート! 河内長野市民が安心して相談できる場所「☆ゆめっく☆」

3、子ども向け蔵書数12万冊 !! 乳幼児健診と連携した知育と交流の機会を受けられ、子育てを強力にサポートしてくれる市立図書館

4、河内長野市が教育面で力を入れられていること

・楽しくて美味しい食文化を学び、子ども参加型の給食を提供、河内長野市の学校給食のこだわりとは。

・少人数クラス·大自然の中で学ぶ小学校時代を。 市内全域から通学可能!天見小学校

・年中さんから英語の楽しさに触れられ、英語の授業は小一から。河内長野市独自の先進的な英語教育制度とは。

GIGAスクール構想事業

5、河内長野市での生活でおすすめしたいポイント

・最大40万円補助。家族との絆を応援する河内長野市の転入促進補助制度等

・大阪の道の駅ランキング第一位食べて、遊んで、体験できる、一日中楽しめる大人気の道の駅 「奥河内くろまろの郷」

・「日本遺産」のある河内長野市とは

・大人も子どもも! 大いにウェルカム! 河内長野市のスゴイ企業が社内を大公開! オープンカンパニー「ワークワクワク河内長野」

・河内長野市の就農支援制度

・新築·リフォームで「おおさか河内材」を使おう! 小学校では林業体験も実施!

・河内長野市再生可能エネルギー導入促進補助金制度

6、もっと住みやすいまちへ、大きく変わる! 未来の河内長野市

【親子で楽しめるおすすめスポット】

河内長野市就学前の子どもの7割が利用する充実の子育て総合施設「あいっく」

 まず、河内長野市の子育て環境を語る上で外せない施設がこちらの「あいっく」。

あいっく(子ども·子育て総合センター、Area of Information and Communication for Kidsの略)は、河内長野駅前のノバティながの北館5階にあるアクセス抜群の河内長野市立の子育ての総合施設です。
<所在地:河内長野市本町24-1

施設内のわくわく広場は市外在住の人でも利用できるオープンなスペースです。平日は1日に100名近く、土日祝は250名近くが利用する人気の施設。(わくわく広場は水曜休み)

雨の日·暑い日·寒い日のお出かけ先として、また買い物のついでに保護者の方とお子さんがここで過ごすといった利用方法としても人気です。

また、河内長野市役所がまとめたデータによると市内の就学前の子供の約7割が「あいっく」を利用しているとのこと。(河内長野市の未就学児の人口は約3,500)。多くの河内長野市民の方が、幼少期を語る上で外せない施設と言えます。

 

子育てに寄り添う「あいっく」施設内の6事業

「あいっく」の施設内には「支援ゾーン」と「相談ゾーン」の大きくふたつのゾーンがあり、それぞれのゾーンで下記の6つの河内長野市の子育てに関わる事業が提供されています。

 

◾️わくわく(支援ゾーン)

・子育て支援事業

・一時預かり事業「ピーチルーム」

・ファミリーサポートセンター事業

・子ども交流ホール管理運営事業

わくわく支援ゾーンの「わくわく広場(上図赤枠)」は、親子で遊べる広場として無料で開放されています。

0歳児と保護者が安心して遊べる「赤ちゃんコーナー」をはじめ、大型遊具や絵本コーナーなどがあります。一時預かり(有料)の「ピーチルーム」も含めこれは市外在住の人も利用可能となっています。もし、河内長野市に移住を考えられている方なら、体験の価値はあると思います。

また「かわちながのファミリー·サポート·センター」は、子育てのサポートを受けたい人と行いたい人が会員となり子育てを地域で助け合う活動で、お子さんが市外在住の方でも、祖父母が河内長野市在住であれば利用可能です。

 

◾️すくすく(相談ゾーン)

·幼児健全発達支援事業

·家庭児童相談事業

相談ゾーンでの相談は市内在住の方対象です。

子育てはわからない事や不安な事がいろいろとありますので、相談にのってくれる公的な窓口が、とてもオープンなスタイルである事は、お母さん、お父さんにとってとても心強いですね!

イベントのお知らせはLINE(あいっくメンバー)を用いて配信されており、子育てに必要な情報が使い慣れたアプリで容易に入手できる仕組みを導入しています。

あいっく情報
所在地: 大阪府河内長野市本町24 ノバティながの北館5
TEL:  0721-50-4664
開館時間:  10:0017:30
休館日: [相談ゾーン] 土·日·祝 [支援ゾーン] 水曜日

妊娠期から出産、子育て期まで「切れ目のない支援」を体現し続ける河内長野市

子育てをするお母さん、お父さんから公的なサービスを見る時、従来からある市役所をはじめとした役所·施設における組織·部署·事業単位の壁は市民とって不要なものです。その問題解決に取り組むべく河内長野市が掲げる子育て支援環境構築のスローガンは「切れ目のない支援」。

市民に提供されるサービスが市役所の組織単位の動きにならないよう、また、利用者の立場から見て利用しやすいサービスになるよう、各事業間での連携を強化し、切れ目のないサービス提供を目指した事業設計に重点が置かれています。

例えば、後述「☆ゆめっく☆」(大阪南医療センター敷地内)で、月一開催のイベント「ママのあんしん相談day」が行われていますが、それに合わせて「あいっく」職員が「☆ゆめっく☆」にて、交流イベント「ベビータイム」「ヨチヨチタイム」を開催し、赤ちゃんが遊びに来たタイミングで、子育てについて学んだり、相談できる機会をセッティングしています。

 

【河内長野市が子育て世帯向けに大事にされていること】

赤ちゃんを迎える生活、わくわくする気持ちと不安な想いにもしっかりサポート! 河内長野市民が安心して相談できる場所「ゆめっく

 

「☆ゆめっく☆」(子育て世代包括支援センター)は、大阪南医療センター敷地内にある主に乳幼児の健康診査や健康相談、教室等を行う施設です。☆ゆめっく☆では、定期的な乳幼児健診(生後4か月、17か月、26

か月、36か月)を実施しています。お母さんだけでなくお父さんも多く参加されています。

さらに、月に一度の「ママのあんしん相談day」が設けられており、助産師や心理相談員による個別相談が可能です。また、専門職による育児に関する講座も行われ、例えば「突発性発疹が出た時はどうすればいいか」などのアドバイスを受けることができます。

「☆ゆめっく☆」の施設は、個室で相談できるスペースや、赤ちゃんを寝かせながら話すことができるなどの設備が整っており、お母さんたちがリラックスして利用できるよう設計されています。

この「ママのあんしん相談day」と同日に、一歳未満の赤ちゃんを対象とした「ベビータイム」や、9か月から16か月の赤ちゃんを対象とした「ヨチヨチタイム」など、親子が楽しみながら交流できる場も設けられています(予約不要)。

これは、「すべての子どもと家庭に途切れない支援を」をコンセプトに、子ども·子育て総合センター「あいっく」と連携して実施されています。利用者からは、普段は家で赤ちゃんと過ごすことが多い中で、他の親との交流や相談ができて嬉しいという声が寄せられています。

「☆ゆめっく☆」では、妊娠中のプレママ・プレパパを対象としたプログラムである「ママパパ教室」も提供されており、助産師によるストレッチやリラックスの方法、栄養士による食事に関する講座、歯科医師による歯のケアについての講座などが受講できます。これらのプログラムは、普段なかなか得ることのできない情報となっており、受講者から高い評価を受けています。

さらに、産後のサポートとして、母子の体調管理、授乳相談、心のサポート、育児相談などを、医療機関や自宅で受ける事ができます。宿泊型·日帰り型(有料)·訪問型·訪問看護型(無料)のタイプがあり、利用しやすい内容を選択する事ができます。

(産後ママのあんしんサービスのパンフレット↓)

出産前から出産·産後に至る全てのフェーズで、河内長野市は多彩な制度を提供し、お子さんとご両親を強力に支援しています。

初めての赤ちゃんを迎えるママとパパには、不安や疑問がたくさんあります。実際、二人目、三人目でも新たな課題が現れます。現代では、インターネットを通じて多くの情報が手に入りますが、出産と育児に関しては、専門家の指導が信頼できる正しい情報を得る上で不可欠です。

河内長野市は子育て支援に熱心で、出産と育児に関する専門知識や資格を持った職員さんが数多く在籍しています。気軽に相談できる専門家に相談できるので、大変心強いと感じることでしょう。

 

子ども向け蔵書数12万冊 !! 乳幼児健診と連携した知育と交流の機会を受けられ、子育てを強力にサポートしてくれる市立図書館

河内長野市立図書館においても、充実の子育て支援環境を提供しています。蔵書が40万冊もある中で、特に子ども向けの図書が12万冊も用意されていることには驚かされます。市内の公民館図書室との連携した本の貸出しや、自動車文庫(移動図書館)を稼働させ、市内23箇所を巡回し本を貸し出す等のサービスも展開しています。

 

(自動車文庫)

最近ではデジタル技術も活用し、スマートフォンやタブレットで読める電子図書を導入したり、利用者カードを電子化しスマホを使って図書を借りることができるようになりました。また、マイナンバーカードや交通系ICカードと利用者カードを連携させ、それらのカードで本が借りられるようにもなっています。カード類はかさばるのでまとまるのは嬉しいですね。                                             

 


(従来型の利用者カード)

    
(スマホの利用者カード画面)

子ども向けのサービスに関しては、子育て世代包括支援センター「☆ゆめっく☆」との連携が素晴らしいと思いました。ここにも河内長野市の「切れ目のない支援」が反映されています。

4か月健診に訪れたお子さん向けに、図書館司書が「☆ゆめっく☆」で絵本と一緒に待ち構えています。そして健診を終えたお子さんひとりひとりに読み聞かせを行ってくれます。4か月頃から赤ちゃんは視力が発達してお母さんお父さんの顔や、絵本に登場する色や形なども認識できるようになりますので、この時期に読み聞かせをはじめる事はお子さんにとって特別な体験となります。その大切な節目をサポートしてくれるのは頼もしいですね。

17か月以降の健診時には絵本のおすすめリストを提供するなど、早い段階から読書の楽しさに触れられる機会を提供しています。

その場で、お子さんの名前で利用者カードを作って、初めての本を借りる事も可能です。返却は河内長野市役所1階、河内長野駅、千代田駅、三日市町駅、美加の台駅の駅前の返却ポストからも行えるので、例えば電車通勤の方なら通勤ついでに返却ができたりします。

また、市内の保育所、こども園、「あいっく」にて、出張図書館「えほんのひろば」を開催して、読書の場を提供している事は、子どもたちの読書文化の育成につながっていると感じました。

 

図書館内で実施されているイベントでは、絵本を楽しめる場として1歳以上を対象とした「赤ちゃんタイム」、02歳向け「こくじらひろば」、3歳以上向けで季節や時期に応じた本が楽しめる「すいすいひろば」、2歳以上を対象としたおはなし会が提供されているほか、本の探し方のコツを学ぶ「図書館マスター」等、知識を得て使うための調べ学習など、年齢にあわせた様々なイベントが用意されています。

(赤ちゃんタイム)


(こくじらひろば)


(図書館マスター)

また地域の読み聞かせボランティア団体による「おはなし会」をはじめ、障がいのある子どもも楽しめるさわる絵本や布の絵本の制作、代読の活動といった、多様なスタイルでのボランティアさんによる支援も図書館で提供されています。

(おはなし会)

(さわる絵本)


(授乳室)


(地下の書庫)

図書館といえば、黙々と自分で本を探して読むところというイメージがありましたが、このような数多くのイベントが行われ、子ともたちにとって特別な体験が出来ること、人と人とのコミュニケーションの場として活用されている事を知り、河内長野市立図書館は子育てにとって頼れる施設だと思います。

 

 

河内長野市立図書館 Supported by TONE

586-0025 大阪府河内長野市昭栄町71号 電話:0721-52-6933(代表)

【開館時間】
<火曜日~金曜日の祝日含む>
 午前10時~午後7
<土曜日・日曜日>
 午前10時~午後5

【休館日】
 毎週月曜日、年末年始
 特別整理期間(蔵書点検)

公式サイト
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/site/tosho/

 

【河内長野市が教育面で力を入れていること】

·給食のこだわり

楽しくて美味しい!  食文化を学び、子ども参加型の給食を提供、河内長野市の学校給食のこだわりとは

令和5年105日の献立より。鳥取県の郷土料理「じゃぶ」

河内長野市は、伝統的な「行事食」を大切にし、地域の食文化を学校教育に取り入れています。例えば、こどもの日の柏餅が広く知られていますが、「ちまき」という食べ物は知らない子どもたちが多いため、「ちまき」を給食で提供し、伝統的な食文化を学ぶ機会を給食で提供しています。

 

旬の食材や地元の食材を使ったメニューの採用はもちろんのこと、全国各都道府県の「郷土食」の学習にも力を入れていて、令和3年度から毎月、各都道府県の郷土食を給食のメニューとして提供しており、給食の時間を使って日本各地の多様な食文化を学ぶことができるようになっています。このような食文化の学習は、食と地域の文化や歴史·地理などの学習にも結びつくことが期待され、好奇心豊かな子どもたちの成長に非常にマッチしていると思います。

  

令和5105()の献立では、「日本全国味めぐり」として鳥取県の郷土食が取り上げられ、「大山おこわ」「じゃぶ」「鳥取っ子コロッケ」をはじめ、果物の「梨」は鳥取県が名産である事が給食で紹介されました。「大山おこわ」は中国地方の最高峰である大山が使われていることから、子どもたちの地理的な学びにもつながることが期待されます。

 

「今日は何の日」というテーマで食を紹介する事にも取り組んでいます。例えば1013日は「さつまいもの日」であり、この日の給食ではさつまいもを使用した「おさつパン」が献立に入っていました。

 

また、毎月家庭に届けられる給食だよりでは、10月下旬から始まる読書週間についても触れ、絵本の中に出てくるメニュー「ぴかぴかとまととじゃがいものすうぷ」などが献立に採用されています。楽しく給食を食べながら、本に興味を持つきっかけにもつながる工夫がなされております。

 

うす味でも美味しい! 食と健康

日本人の現代病として「塩分の取りすぎ」が問題視される中、河内長野市の給食ではこの問題解決についても取り組みを行っています。うす味でもしっかりとした美味しさを出せるよう、削り節や出汁昆布などから出汁をとって、塩分控えめでも、美味しく食べられる調理の工夫を行なっているとのことです。

給食センターの職員さんたちによる、研究熱心でキラリと光る匠の技が、きっとお皿の中で密かに輝いていることでしょう。

 

献立コンテスト

河内長野市では、小学5·6年生が献立を考える献立コンテストを実施しています。コンテストで入賞したメニューは、実際の給食の献立として提供するといった取り組みも行なっています。自分の作った献立が選ばれた子どもは喜びが大きく、市内の5·6年生にとって注目のイベントの一つとなっています。

 

クックパッドで公開

これら河内長野市の学校給食は、その美味しさが子どもたちから好評である事から、献立のうち毎月12品をピックアップし、クックパッドにレシピを掲載し、家庭でも給食の味を再現出来るよう情報発信を行っています。

食材は馴染みのあるものが中心で、調理法もわかりやすく記述されています。

お家で給食の味が楽しめるのは、ワクワクしますね。

cookpad 「河内長野市役所のキッチン」
https://cookpad.com/kitchen/22077142

 

令和91月、市内中学校を全員給食へ

河内長野市の学校給食センターは昭和59年に稼働開始し、すべての市立小学校で全員給食を実施していますが、市立中学校の給食については選択制となっていて全員給食ではありません。

現在の給食センターでは、市内小学校13校向けに約 4,600食、市内中学校は約300食を提供しているとのことです。

 

共働き世代の増加、家事労働の負担軽減、食育の推進等の課題解決を図る為、河内長野市は学校給食の基本方針を策定し、小学校に加え中学校の全員給食を実現する為に、令和91月の稼働予定で現在新しい学校給食センターの建設が計画されています。

 

詳しい情報は、河内長野市ホームページから、「河内長野市学校給食(施設整備)基本計画」参照。
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/46/85909.html

昨今、食材の高騰が続いていますが、給食の食材費上昇分は国の臨時交付金を活用している為、現在のところ(令和510月現在) 給食費は据え置きとなっています。

少人数クラス·大自然の中で学ぶ小学校時代を。 市内全域から入学·転入学可能!天見小学校

河内長野市の全域から入学·転入学ができる小規模特認校「天見小学校」<河内長野市天見2307-1>は、和歌山県との県境近くに位置する自然豊かな環境にある小学校です。(南海高野線「天見駅」下車すぐ)

 

1クラス10人前後の少人数学級で先生と児童の距離感が近く、川遊びなどの自然を活かした様々な体験授業が受けられるのびのびとした環境が特徴。このような魅力により近年、河内長野市内の他の校区から天見小学校を希望する児童が増え人気を集めている状況です。現在(令和510)の各学年の平均児童数は約10名で、電車通学する児童やこの学校に通いたい為に河内長野市に引っ越してきた児童もいるとの事です。

市内在住の児童であれば天見小学校への入学·転入学を希望する事ができ、また、現在自宅の地域にある小学校に通っていても、年度単位で転入する事も可能となっています。

     

「天見小学校」5つのPRポイント

·少人数学級で自分の考えを出しやすい学習環境がある

·自然を活かした環境教育、農業体験をはじめとした豊富な体験学習カリキュラムが用意されている

·地域と密着した協力体制が整っている

·学年を超えた縦割りの活動が充実している

·他校との交流授業がある

学校見学も随時受付中との事で興味がある方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

幼児から英語の楽しさに触れられ、英語の授業は小一から。河内長野市独自の先進的な英語教育制度とは。

     

河内長野市は長年英語教育に大変力を入れています。小学校の英語教育は全国的には3年生からの履修ですが、河内長野市は小学1年生から英語の授業が始まります。中学3年生を対象に英検受験の補助制度もあります。

また最近の新しい取り組みとして、幼児~小学2年生のお子さんを対象とした「えいご村」という講座を開催しています。英語の楽しさに気付くきっかけ作りを目的として、月に12回、河内長野駅前にある「ノバティながの北館5階 あいっく 子ども交流ホール」にて、外国人の先生と一緒に歌やダンスを行うことで、楽しく英語にふれることができます。

この講座は人気が高く、参加希望者はインターネットで事前申し込みをして、抽選で当選した方が参加できます。参加費は無料で、参加資格は河内長野市内在住又は市内に通う幼児~小学2年生です。

また年に3回、夏は「えいご村のえんにち」、秋は「Kuromaro Village! 英語でGo!」、冬は「えいご村フェスタ」と市内の様々な施設で、外国人の先生と一緒に英語でコミュニケーションを取りながら楽しく英語を学べるイベントを開催。こちらは幼児·小学生が対象で、予約不要で当日参加が可能です。(一部事前予約が必要な講座もあります。)

このように河内長野市では、幼少期から英語を学ぼうとする子どもたちのために、外国人の先生と一緒に英語にふれる機会を提供しています。河内長野市が力を入れるこれらの英語教育の制度は、全国でも珍しい河内長野市特有の事業で、子育てにおいて大変魅力の高い教育制度であると言えます。

·GIGAスクール構想事業

英語教育と同様に河内長野市が子ども向けの教育に力を入れているのが「GIGAスクール構想事業」。

子ども一人に一台ずつ学習用のタプレットを配布して、文房具と同じように教具の一つとして使うのが、国が進めるGIGAスクール事業構想の目的で、令和元年2年にかけて全国で一斉に整備が進みました。どのような機種を導入するか、どういうソフトウェア構成にするかは各市町村により異なります。

河内長野市ではグーグルクロームブックというタブレットを採用し、市立小学校の1年生から中学校3年生の子どもたちに配布されています。以前からICT教育に力を入れていた背景もあり、速やかな対応を進め大阪府内の市町村の中で、最も早くタブレット導入と、それを用いた授業を開始し、市内の子どもたちに、いち早くICT教育の環境を提供しています。

また、令和3年度より電子黒板の導入を進め、令和5年の夏休みに市内すべての小中学校で整備が完了しています。電子黒板は大型テレビと違い、黒板のように画面上に指やペンで文字が書ける事が最大の特徴です。

活用例として、先生が事前に作った資料を電子黒板に表示させて子どもたちに書き込みなどの操作をさせたり、児童生徒の画面を提示して、そこにコメントを書き込んだり、データ保存もできるので、別の機会に提示させ見直すこと等、授業の活用が広がります。このように河内長野市内の小中学校ではデジタル化が飛躍的に進んでいます。

現在は小さな頃から家庭でもスマホやタブレットに触れる時代です。その活用方法や注意すべき事などについて、正しい知識や専門的な事を、小学一年生から学校の授業で習える事は、家庭で親御さんが教えられる範囲にプラスして、子どもが学ぶことができますので心強いですね。

 

河内長野市での生活でおすすめしたいポイント

最大40万円補助。家族との絆を応援する河内長野市の転入促進補助制度等

河内長野市には同市に移住する補助制度として、「近居同居促進マイホーム取得補助制度」「テレワーク移住支援補助制度」のふたつの制度があります。

「近居同居促進マイホーム取得補助制度」

親族世帯(祖父母または親または兄弟姉妹)が既に河内長野市内にある事を前提に、夫婦とも40歳未満の夫婦のみの世帯か、小学生未満の子どもがいる世帯に対して、住宅取得費用の一部を補助する制度です。(最大30万円·その他条件あり)。毎年40件弱の世帯が利用されています。

「テレワーク移住支援補助制度」

河内長野市内に新たに住宅を購入または賃借して転入され、且つ同市内でテレワークをされている方がいる世帯を対象、市ホームページの「かわちながので暮らそう」サイトで市の魅力発信に協力する事を条件に10万円が一括支給されます。(その他条件あり) 昨年度は3件の世帯が利用されています。

これら、2つ制度を両方利用する事も可能で、合わせると最大40万円が支給されます。

現在、同制度の周知を広めるべく、電車の中吊り広告やWeb広告などを活用し告知活動にも注力しており、

直近の広告効果としては「かわちながので暮らそう」のサイトのアクセスが通常時の35倍となっているとの事で、河内長野市への移住に関心を持つ人の多さが伺えます。

住む場所を決めて、いざ引っ越しとなると何かとお金がかかります。補助制度には条件がありますが、当てはまる方にとっては大変助かる制度ですので、気になった方は下記サイトから詳細の確認や、市役所に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

かわちながので暮らそう 公式サイト
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/site/ijyuuteijyuu/list281.html

近居同居促進マイホーム取得補助制度 公式サイト
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/20/4120.html

テレワーク移住支援補助制度 公式サイト
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/site/ijyuuteijyuu/83356.html


·奥河内くろまろの郷、

大阪の道の駅ランキング第一位!  食べて、遊んで、体験できる、一日中楽しめる大人気の道の駅 「奥河内くろまろの郷」

「奥河内くろまろの郷」をご存知でしょうか?  「奥河内くろまろの郷」は河内長野市にある道の駅で、食べて·遊んで、体験できる、一日中楽しめる大人気スポットなのです!

<所在地: 河内長野市高向1218-1 >

元々は地産地消の推進施設として開業した後、20175月に道の駅「奥河内くろまろの郷」としてオープン。近年のコロナ禍による近郊へのお出かけ需要の高まりを受け、売上·来客数ともに右肩上がりで上昇、大人気の道の駅となりました。

その人気の理由は、徒歩数分圏内の周辺に、府立「花の文化園」、木工体験ができる施設「木根館(きんこんかん)」があるほか、レンタサイクルで自然豊かなサイクリングコースを楽しめるなど、様々なレジャーを満喫できる環境にある事です。

おでかけ情報サイト「じゃらん」では、大阪府の道の駅オススメランキングで第一位を獲得している程、絶大な人気を誇っています。(202310月時点)
https://www.jalan.net/kankou/270000/g2_c9/

また、道の駅周辺だけに留まらず河内長野市には、豊かな自然や歴史を活かした様々な観光スポット、人気のグルメ店などがあり、道の駅はその情報発信拠点としての役割もあります。奥河内ビジターセンターに観光案内カウンターがあり、観光スポットやその楽しみ方についてアドバイスを受けられたり、観光カタログを入手する事ができます。

まだ行ったことのない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。施設内のお店など詳しくは、下記のリンクをご参照ください。

奥河内くろまろの郷 公式サイト
https://kuromaro.com/

 

関連記事

食べて、遊んで、体験できる道の駅「奥河内くろまろの郷」の魅力をご紹介!
https://kosodate.nankai-ensenkachi.com/article/20231023/

「日本遺産」のある河内長野市とは

 
河内長野市内には、令和元年度に認定された「中世に出逢えるまち~千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫~」、令和2年度に認定された「女性とともに今に息づく女人高野~時を超え、時に合わせて見守り続ける癒しの聖地~」·「「葛城修験」里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」の3つの日本遺産があります。

(高野街道 酒蔵通り)

市内には、高野街道をはじめ、大沢街道や天野街道など幾つもの街道が交わっていることから、交通の要衝として古くから人々の往来が盛んでありました。また、修験道の開祖と言われる役行者や高野山を開いた弘法大師空海をはじめとする歴史上の重要人物にゆかりのある観心寺や天野山金剛寺、延命寺をはじめとする寺社が現在も残ります。加えて豊かな自然を残す岩湧山は、和歌山~大阪~奈良の境に聳える葛城の峰々に連なり、現在も修験道の行者が修行を行っています。

このように、市内には、豊かな自然と歴史·文化が残り、今も息づいています。

で、どんなストーリーがあるの?

下記のサイトに河内長野のストーリーが確認できます。

河内長野の日本遺産ストーリー

「中世に出逢えるまち~千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫~」(令和元年認定)
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story076/

「女性とともに今に息づく女人高野~時を超え、時に合わせて見守り続ける癒しの聖地~」(令和2年度認定)
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story096/

「「葛城修験」里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」(令和2年度認定)
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story099/

ちょっと難しい感じがしますが、これらのストーリーに登場する地をレンタサイクルで巡れば、歴史好きな方にはめっちゃ楽しめる旅ができそうですよ!  歴史に触れながら運動することで、心身ともに非日常を旅できる休日の過ごし方ができそうです!

大人も子どもも! 大いにウェルカム! 河内長野市のスゴイ企業が社内を大公開! オープンカンパニー「ワークワクワク河内長野」

 

河内長野市には、世界で活躍するものづくり企業や生活に欠かすことのできないサービスを提供する企業など、様々な企業があります。

河内長野市には、そんなスゴイ企業の仕事現場を紹介する「ワークワクワク河内長野」というオープンカンパニー事業があります。

この事業には、

·人材の採用

·市内の企業同士での連携を促進する

などの目的があり、取り組みを通じて河内長野市の産業活力向上を目指しています。2022年は18社が参加し、新たな商品開発に繋がる等、企業同士の連携が生まれるとともに、新たな雇用にもつながっています。2023年も11月に開催され27社が参加しました。

という事が事業の中核としてありますが、子育て支援環境に力を入れる河内長野市は、ここにも子ども視点を忘れていません。

こんなスゴイ企業が河内長野市にあるという事を子どもたちにも知ってもらうべく、2023年夏に、子ども向けに企業見学バスツアーを開催しました。結果は大盛況で、抽選になる程多数の応募がありました。

「ゲームにしか興味のなかった子ども達が工具やトラックなどに興味津々でとても楽しんでいた」という親御さんの感想があるなど、参加した市内の子どもたちは、初めて見る仕事現場に目を輝かせながら熱心に説明を聞いていたとの事です。今後も引き続き、多くの人に河内長野市の企業のスゴイころを知ってもらうべく、子どもが参加できるイベントを計画されています。

子どもにとって、大人が働く仕事現場を目にする事は、新たな発見や興味、気づき、もっと知りたいという探究心を掻き立てる事につながります。人材の採用や企業間同士の連携の促進等を目的としながらも、大人の世界だけでなく、将来の働き手に着目して子どもを主役にしたイベントを開催する取り組みは、近い将来と少し先の将来を見据え、街の営みをサスティナブルに導く事業だと言えるのではないでしょうか。

河内長野市の企業の魅力は、2025年の大阪万博でもPRしていく予定との事です。

河内長野市のスゴイ企業はこちら!

オープンカンパニー情報 ワークワクワク河内長野 公式サイト
https://workwaku2-kawachinagano.com/

河内長野市の就農支援制度

河内長野市は、豊かな里山、美しい田園風景といった農空間が多くあり、収穫体験や貸農園など、市民のみなさんにとって「農」に触れ合える場が多く提供されています。また、「農」を職業としてお考えの人には、就農に向けた支援をしています。

大人気の道の駅「奥河内くろまろの郷」内にある農産物直売所は、年商75千万円·年間来客数62万人(R4年度)と大変賑わっていますが、将来的に農作物の品揃えと生産者の確保が課題となっています。

現在の生産者の多くの年齢は6080代であり、あと510年位で多くの農地が空いてしまう事が危惧されています。将来、今と同じような品揃えを維持するには、新たな農業の担い手が必要となっています。

通常、農業の経験のない方が農地を借りるには、農業に関する専門的な知識と栽培技術を身に付ける必要があります。

そのため、河内長野市では農業を始めたい人向けの「農業研修講座」を実施しています。昨年度までは対象者を河内長野市民に限定していましたが、今年度から市外の人でも研修を受けられる様に対象枠を拡げました。

他市の就農支援制度の例では、高額な学費を要する農業学校に通って修了する事により、農地を借りられるという制度もあるようですが、費用や期間面でのハードルが高いという課題があります。

一方、河内長野市の「農業研修講座」の受講費用は低額でありながら、半年の研修を修了すれば、農地を借りる事ができます。(可能であれば河内長野市への転入も推奨しています。)

さらに消費者との距離が近く、販路が多くある事も大きな魅力の一つです。

どのような商売も販路の開拓·確保は重要ではありますが、河内長野市の就農支援制度の場合、経験を積めば、道の駅「奥河内くろまろの郷」内の直売所や地元農家が運営する「アグリかわちながの」に出荷出来るとあって、新規就農者でも出荷しやすい環境です。新しい挑戦を行う方々にとって、販路が多くある事は大きなバックアップとなります。

今、就農を検討されている方は、自然豊かな河内長野市で、就農支援制度を検討されてみてはいかがでしょうか。

農業研修講座開催のお知らせ: 河内長野市ホームページ
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/17/71189.html

新築·リフォームで「おおさか河内材」を使おう! 小学校では林業体験も実施!

「おおさか河内材」とは

河内長野市は面積の7割が山林、豊かな森林に恵まれ、古くから河内林業地として木材を生産してきました。そこで生産される木材は「おおさか河内材」という名称のブランド木材です。

「おおさか河内材」の特徴

·木目が真っ直ぐで切口が真円に近い

·年輪の幅が緻密で均一

·色合いは淡紅色で美しい

·粘りがあり丈夫な良質材

木の種類としては、スギ·ヒノキ。山林の木を切ることで空気の浄化、保水機能の向上など山林の環境整理につながり、伐採された間伐材は様々な形式の木材として活用されています。「おおさか河内材」を使う事は私たちの暮らしを守ってくれる山林を育てる事でもあります。

「おおさか河内材」は様々な場所で使われています

 

「おおさか河内材」は、河内長野市の施設では、市立図書館、子ども·子育て総合センター「あいっく」をはじめ、南海高野線「河内長野駅」の天井や椅子などの内装にも用いられています。

なお、「おおさか河内材」が使われているものにはロゴマークが入っています。

「おおさか河内材活用支援事業補助金」とは

河内長野市ではその「おおさか河内材」について補助制度設けています。「おおさか河内材」を使用した住宅の新築·リフォームをした場合、その使用量に応じて費用の一部を負担する制度で補助金額の最大は200万円。

年度予算に到達次第終了ですので、新築·リフォームを計画されている方は検討してみてはいかがでしょうか。

詳細、お問い合わせは下記のページから。

おおさか河内活用支援事業補助金
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/17/54967.html

森林に入って林業体験!

また、河内長野市内の小学5年生向けの学校の授業として森林環境教育が実施されています。実際の森林に入って森の観察や間伐体験、製作所見学、木工体験などを実施し、市内の林業を学習します。

持続可能な社会づくりに向け、問題解決に必要な能力·態度を身につけるため、森林·里山を活用した人材育成システム「森林ESD」に基づいています。


河内長野市再生可能エネルギー導入促進補助金制度

河内長野市では、脱炭素型の都市構造の形成と、効率的なエネルギー利用の促進を目的とした「河内長野市再生可能エネルギー導入促進補助金制度」により、再エネ、省エネの設備に対して補助が受けられます。

補助金には、個人住宅向けの補助と、民間事業者等向けの補助の2種類があります。ここでは個人向けについてご紹介します。

個人向け(河内長野市民が居住する住宅に設置する対象機器)

1、自家消費型太陽光発電設備に対しての補助(上限35万円)

2、発電した電気を蓄電池に溜める装置に対しての補助(上限25万円)

3、エコキュートなどの高効率給湯器(上限15万円)

4、エネファームなどのコージェネレーションシステム(上限50万円)

14は組み合わせも可能。

令和5年の申請は1227日まで。予算がなくなり次第終了。

河内長野市に移住を考えられている方で、上記の装置を計画されている方は補助制度の活用を検討してみてはいかがでしょうか。

詳しくは、河内長野市のホームページを参照。

河内長野市再生可能エネルギー導入促進補助金制度
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/14/88723.html

「河内長野市再生可能エネルギー導入促進補助金制度」創設の経緯

2015年、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)で採択された気候変動問題に関する国際的な枠組みである「パリ協定」にて、2020年以降の温室効果ガス削減に関する世界的な取り決めが示され、気温上昇値について世界共通の「2度目標(努力目標1.5度以内)」が掲げられています。

気温上昇を1.5度以内に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることとされています。(これをゼロカーボンという)

これを受け河内長野市では、令和33月に「河内長野市気候非常事態宣言」を実施しゼロカーボンを目指すことを宣言しており、この補助金制度はその取り組みの一環として創設されました。

また河内長野市は、令和4年度に環境省が認定する「脱炭素重点対策実施地域」として、大阪府では初めて採択されており、令和9年まで国の交付金を使って脱炭素への対策としてこの制度を実施していく計画とのことです。

もっと住みやすいまちへ、大きく変わる!未来の河内長野市

 

河内長野市では近い未来の計画として、堺市方面へのアクセスの快適化、サッカースタジアムを併設した新しい公園の誕生などを予定しているとの事です。

今回ご紹介した様々な制度の中に、関心の高いもの、ご自身のご家庭にマッチしそうなものもあったのではないでしょうか。

子育てがしやすい街は、未来への架け橋と言えます。親子が共に幸せな環境で暮らせる事、子ども達が健康に成長し、たくさんの事を学び、楽しい毎日と未来へつながっていく事。そのためには、整備された学校環境や施設·設備、支援制度など、子育てがしやすい環境である事が不可欠です。

どの街に住むのが一番良いのかは決して一概に言える事ではなく、より良い環境を求める人、生まれ育った故郷を愛する人、人それぞれの価値基準です。そして河内長野市以外の各市町村にもきっとたくさんの魅力があり、充実した制度もあることでしょう。

···しかし、

河内長野市には、少なくともこの記事でご紹介した充実の制度がラインナップされている事は確かであり、子育て世帯にとって間違いなく魅力的な市のひとつと言えるのではないでしょうか。

私が今回の取材で最も感銘を受けたのは、「切れ目のない支援」の理念のもとに様々な子育て支援制度が、部署の壁という古い体質のしがらみを打破して、サービス提供を実現させている事でした。

今回インタビューのお時間を頂戴した際にも、市役所職員の皆様からの、語り口の熱意にすっかり聞き入ってしまい感動を禁じ得ませんでした。

この記事でお伝えしきれていない事も多々あるかと存じますので、各種制度についてご興味·ご関心を持たれた方は、ぜひ一度河内長野市役所までお問い合わせをお願いします。

市役所への扉はいつだって開いています。(ただし開館時間内に限る)

 

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  • この記事のクリエイター

    東根 誠
    東根 誠

    Webデザイナー&カメラマンです。ドライブで色んな場所に出かける事が大好き。琴線に触れたモノや景観を皆さんにシェアしていければと思います。どうぞ宜しくお願いします!

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