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妊娠・出産祝いが出る自治体まとめ

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なんかいくらし編集部
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watch 2022.7.14

子育てのしやすさには、住んでいる地域の環境はもちろん、自治体からの支援やサポートの有無が大きく関わってきます。

近年はどこの自治体でも、妊娠・出産・育児に対する支援を充実させ、子育てしやすい街づくりを推進しています。

自治体からの手厚いサポートがあるほど、安心して子供を産み、子育てに励むことができますよね。

そこで今回は、南海沿線エリアで「妊娠・出産祝いが出る自治体」を3例ご紹介します。

  • 大阪狭山市:育児パッケージのプレゼント
  • 泉佐野市:新生児臨時特別給付金(対象新生児一人あたり10万円)
  • 和歌山市:3人以上の父母になった場合、市長のメッセージ入りギフト

大阪狭山市

大阪狭山市では、妊娠届出書を提出し、面接時に市の住民基本台帳に記載されている妊婦さんに対し、助産師からの「ほっとアドバイス」と「育児パッケージ」のプレゼントがあります。

「ほっとアドバイス」では、助産師さんから妊婦さん一人ひとりに対して妊娠、出産、育児についてのアドバイスを受けられ、面接後に「育児パッケージ(赤ちゃんの肌着、カバーオール、裏ガーゼバスタオル)」がプレゼントされます。

事前申し込みは不要で、規定の日時に大阪狭山市立保健センターへ足を運べばOK。

助産師さんとの面接(20分程度)がありますので、時間に余裕をもって向かいましょう。

  • 日程:平日の午前9時〜12時、午後1時〜4時30分の間
  • 場所:大阪狭山市立保健センター
  • 費用:無料
  • 持ち物:母子健康手帳、育児パッケージプレゼント券(母子健康手帳と同時配付)

※保健センターであれば、妊娠届の提出と育児パッケージのプレゼントが同時にできます。

公式サイトには、育児パッケージの中身が写真付きで紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。

助産師からの「ほっとアドバイス」と「育児パッケージ」のプレゼント/大阪狭山子ホームページ

泉佐野市

泉佐野市では、市の単独事業として「新生児臨時特別給付金」が用意されており、対象新生児一人あたり10万円が支給されます。(※1回限りの給付)

これは、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、妊娠期間を経て出生した新生児を抱える世帯の経済的負担を軽減し支援するため、市独自の施策として開始されたものです。

対象新生児となるのは、令和4年4月1日(世帯主が令和4年4月2日以降に転入した場合は転入日)から令和5年3月31日までの期間に出生し、出生日から泉佐野市に住民登録されている新生児。

次の(1)、(2)のいずれかの要件を満たす世帯が給付対象となります。

1)世帯主が令和411日から申請日まで引き続き泉佐野市に住民登録があり、世帯員に対象新生児が含まれる世帯

2)世帯主が令和412日から同年1231日までの期間に泉佐野市に転入しており、令和511日を超えて申請日まで引き続き泉佐野市に住民登録があり、世帯員に対象新生児が含まれる世帯

申請期間はそれぞれ以下の通り。

  • 給付対象(1):令和4年5月17日から令和5年4月17日まで(土日祝除く)
  • 給付対象(2):令和5年1月4日から令和5年4月17日まで(土日祝除く)

上記条件を満たせば、所得に関わらず、対象新生児一人あたり10万円が支給されます。

ただし、給付対象となる世帯主が令和4年1月1日(世帯主が令和4年1月2日以降に転入している場合は令和4年12月31日)に本市に住民登録があり、他市町村へ転出することなく、申請日まで引き続き住民登録を有していることが必要です。

また、子どもが令和4年4月1日から令和5年3月31日までに生まれ、出生日から泉佐野市に住民登録されていることが必要です。

申請方法等、詳細は公式ページをご確認ください。

令和4年度いずみさの新生児臨時特別給付金【市単独事業】のご案内|泉佐野市

和歌山市

和歌山市では、3人以上の父母になった場合に「市長のメッセージカード入りギフト」が贈られます。

これは第3子以降の出産に対する奨励と、次代を担う子の増加により地域社会の活性化に寄与することを願っての施策です。

対象となるのは、和歌山市在住であり、子どもの出生により3人以上の子の父または母になった方。(ただし、住民票に記載があること)

※令和5年3月31日までに生まれたお子さまが対象となります。
※対象児の出生から6月以内の申請が必要です。

申請方法など、詳しくは公式情報をご確認ください。

しあわせ たく3(さん)未来ギフト事業 和歌山市

まとめ

この他にも「家賃補助」や「里帰り助成金」、「妊婦健康診査補助」など、自治体ごとにさまざまな支援やサポートが用意されています。

例えば高石市には、乳幼児すこやか見守り支援事業としてオムツ等の子育てに必要な物品購入の支援があったり、貝塚市では子育て支援の一環として、保護者の育児不安及び負担を軽減し育児の疲れをリフレッシュするための家事援助サービスなどがあります。

ぜひ各自治体のホームページをチェックしてみてください。

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